執事と画学生、ときどき令嬢 (ディアプラス文庫)

著者 :
  • 新書館 (2012年7月7日発売)
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本棚登録 : 139
感想 : 24
3

★3・1
やっぱり大正浪漫が舞台の話苦手だなと思った;良かったけど、これまで読んだ小林さん作品ほどツボらなかった~。2つお話入ってるから両方物足りない感じだったかなー。特に音彦×湊は最後性急すぎる。もっとじっくり読みたかった~。最後の、竹之内さんのムッツリっぷりがよくわかるお話でしたw

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: BL小説
感想投稿日 : 2014年2月18日
読了日 : 2014年2月18日
本棚登録日 : 2014年2月18日

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