明石家さんまが 長澤まさみに恋する物語
というのであるが、ふーん。ゆるいドラマや。
さんまが やはり 疲れすぎている。
ひとりでのしゃべくりは うまいけど、
会話の 間がうまくない。
にやけすぎ。顔のしまりがない。
長澤まさみは たしかに 笑顔がいいが
そのあとの顔が のっぺらぼう だった。
恋人なら 恋人らしくすればいいのに、ぬるい。
二人とも優柔不断すぎる。
小泉今日子がでて、やっと 画面がしまった。
えらいなぁ。その役割を よく果たしました。
曖昧にして 物語 を進めるというのは
いかにも、日本的で、シナリオも 予測可能。
人の話を盗むのが作家である。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
青春/恋愛
- 感想投稿日 : 2013年10月21日
- 読了日 : 2013年10月21日
- 本棚登録日 : 2013年10月21日
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