[ 内容 ]
キリシタン殉教と西洋文明受け入れの歴史で知られる長崎は、一九四五年八月九日、原爆により一瞬のうちに死の街と化した。
長崎の生存者の証言や追悼碑の案内、平和への歩みをつづった旧版を、被爆五十年を機に全面改訂。
原爆投下に関する新事実を加え、核をめぐる新しい状況の中での平和運動の展開を伝える。
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読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
岩波ジュニア新書
- 感想投稿日 : 2011年3月23日
- 読了日 : 2011年3月23日
- 本棚登録日 : 2011年3月23日
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