[ 内容 ]
三島由紀夫は言った「愛国心は嫌いだ」。
なぜか!?
新右翼の大物が問う「天皇と愛国心」。
[ 目次 ]
第1章 「愛国心は嫌いだ」と三島は言った
第2章 誰のものか―愛国心争奪の歴史
第3章 愛国と憂国―その決定的な違い
第4章 愛国者の条件
第5章 天皇制と愛国心
第6章 謙遜の日本史
第7章 天皇論の革命
第8章 過熱する女帝論議
第9章 三島の改憲・女帝論
第10章 「愛国心」の必要ない世界は来るのか
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読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
講談社現代新書
- 感想投稿日 : 2010年11月12日
- 読了日 : 2010年11月12日
- 本棚登録日 : 2010年11月12日
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