[ 内容 ]
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法‐人間‐社会をつなぐ回路を再確立する、オートポイエーシス理論の新たな展開。
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法‐人間‐社会をつなぐ回路を再確立する、オートポイエーシス理論の新たな展開。
[ 目次 ]
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第1章 法理論はどこから出発すべきか
第2章 法システムの作動上の閉鎖性
第3章 法の機能
第4章 コード化とプログラム化
第5章 偶発性定式としての正義
第6章 法の進化
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第7章 法システムにおける裁判の位置
第8章 法的論証
第9章 政治と法
第10章 構造的カップリング
第11章 法システムの自己記述
第12章 社会とその法
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
[ 読了した日 ]
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
叢書・ウニベルシタス
- 感想投稿日 : 2014年12月19日
- 読了日 : 2013年10月6日
- 本棚登録日 : 2014年12月19日
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