社会の法 2 (叢書・ウニベルシタス 768)

  • 法政大学出版局 (2003年12月1日発売)
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感想 : 1
3

[ 内容 ]
<1>
法‐人間‐社会をつなぐ回路を再確立する、オートポイエーシス理論の新たな展開。

<2>
法‐人間‐社会をつなぐ回路を再確立する、オートポイエーシス理論の新たな展開。

[ 目次 ]
<1>
第1章 法理論はどこから出発すべきか
第2章 法システムの作動上の閉鎖性
第3章 法の機能
第4章 コード化とプログラム化
第5章 偶発性定式としての正義
第6章 法の進化

<2>
第7章 法システムにおける裁判の位置
第8章 法的論証
第9章 政治と法
第10章 構造的カップリング
第11章 法システムの自己記述
第12章 社会とその法

[ 問題提起 ]


[ 結論 ]


[ コメント ]


[ 読了した日 ]

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 叢書・ウニベルシタス
感想投稿日 : 2014年12月19日
読了日 : 2013年10月6日
本棚登録日 : 2014年12月19日

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