【あらすじ】
北川太一は訳あって双子の子持ちである亜美と若くして結婚したのだが、自由奔放の限りを尽くす亜美は男と駆け落ちして家を出てしまった。太一は24歳にして、残された双子と亜美の実家の潰れかけたパン屋を背負い込む羽目に…。やがて売りに出すことにした店に買い手がついたのだが、その男は忘れたかった高校の同級生だった。
【感想】
双子ちゃんが可愛い。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
BL(小説)
- 感想投稿日 : 2010年1月8日
- 読了日 : 2010年1月6日
- 本棚登録日 : 2010年1月6日
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