WOWOW。
演出はところどころ目を見張るものはあるんだが、如何せん、お話を追うだけの映像化になってしまってるのは残念。
説明過多は受身な鑑賞になるし結果、退屈につながると思う。
少女のサイコキラーという設定にも新鮮味はない。
演技力を求められないと言う意味で、キムタクアンドロイドよりもよっぽどアンドロイドしている生田君でした。
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カテゴリ:
2013年映画
- 感想投稿日 : 2013年12月30日
- 本棚登録日 : 2013年12月30日
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