エログロ(グロくない)ナンセンスである。
喜劇的に物語が進むと同時に知っているとニヤリと出来るパロディ的演出は勿論、
物語と実用性を示すエロは感嘆する程に余勢で描写されている。
これを描いた!という著者の嗜好が詰まった作品です。
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- 感想投稿日 : 2014年10月27日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2014年10月26日
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