大人のクリスマス・ファンタジー。
ロビン・ウィリアムズの神父様って、なんて
似合っているのだろ。
(元・でしたが。)
あんな笑顔で包み込まれたら、いろんな苦しみが
薄れていく気がする。
それだけに、あのラストには涙が、、、
でも、「私が一緒にいて、1人じゃないから」
という意味なのは分かるけど、「もう死んでも
いいわよ」なんて言うのはいかがなものか、と。
いい意味で言ったのは頭ではわかるのだけどね。
あ、そうそう。病院の早とちりの看護師の
オニーサン。実にいい味出してました(笑)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ファンタジー
- 感想投稿日 : 2015年12月29日
- 読了日 : 2015年12月29日
- 本棚登録日 : 2015年12月29日
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