文庫本とペーパーバックがわたしの友達。単行本は借りものです。
たまらん。たまらん、この江國ワールド。 むせかえるほどに濃厚な姉妹たちの世界観がここにも。 そしてやっぱりわたしが世の中で一番恐れているものは へびでもお化けでもなくて、DVなのだと思い知るのです。
もしかしたら何か「あ」っというような仕掛けがあったのかもしれない。 わたしは気付かなかったけれども。
冬よりも晩秋にちょうどいいなと思いました。 ちょっと切なくてほんのりあったかくなるそんな感じがとても。 秋をまだ読んでいなかったので、早速買い求めました。 近いうちに秋を読みます。
騒々しい環境の中で読んだからか、今一つ心の中にすとんと落ちませんでした。 どういうこと???と頭にはてなマークの咲くこと山のごとし。 もう一度いつか読み返せばこの本の真髄に迫れるのでしょうか。
切なくビターはほんとうだった。 母親の存在って大きい。
「待つ女」って端から見れば滑稽だったり恐怖だったり。 でもそこにはドラマがあるんです。
「喪失と再生」をテーマにした作品の代表といえば ノルウェイの森だと思うのですが、 現代版のノルウェイの森かな、これは。 とてもとてもライトな感じの。
銀行行ってくる、みたいな表現は川上さんらしくて好きだなー。 銀行って呼んじゃうとことかもね。
いつもの重松作品はすいすい読めるのに、これはちょっと時間がかかりました。 うーん、重松作品らしからぬ雰囲気。 わたしはいつもの重松作品のが好きだ。
イッタラのオリゴ! わたしも大好きなシリーズなのです。
久しぶりに川上さんの小説を読みました。 静かにちりちりと胸の痛むようなお話はまさに川上ワールドだなー。 ふたりのその後がとても気になります。
お、おもい・・。そして長い。 恋愛中毒ってこわいですね。タイトルも。
読み始めてすぐに前に一度読んだことがあるなと思いだしました。 自分の本箱の奥底に眠っているのか、はたまた人に借りて読んだものか。 本を愛する人たちがたくさん出てくる短編です。 読んでますます本を好きになってしまう素敵な作品群であります。
潜水艦乗りの恋人がいたら。 何ヶ月も連絡の取れないことにわたしはきっと耐えられそうもないな。 いつでも連絡を取ろうと思えば取れるけど連絡をとらないことと、 連絡を取りたいのに物理的に不可能ってことは、 全然ちがいますものね。
妊娠したこともないのに、なんだかなんだかとっても共感、感。 子どもができたとしてもわたしもきっと「わーい!」とはなりそうもないもの。 これからのこととかこれからのこととか、あとはこれからのこととか考えて間違いなくブルーになるに違いありません。 マタニティライフを追う小説なんて珍しいですよね。 新しい世界を観たような気がします。