自分のゾンビ姿にニヤけたり、木こり仲間にその話してたらまんざらでもなさそだったり、役所広司が微笑ましい映画であった。現場もだんだん微笑ましい雰囲気になっていって、よかったね小栗旬!って感じだった。こういう小栗旬も良いものだ。
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カテゴリ:
映画/邦画
- 感想投稿日 : 2014年12月28日
- 読了日 : 2014年12月28日
- 本棚登録日 : 2014年12月28日
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