僕んちの隣に住んでるおじいちゃんはかっこいい!僕はおじいちゃんの家で遊んだり、縁側でお菓子を食べながらおじいちゃんよ横顔を見るのが好きだ。そんなある日、おじいちゃんの家に縞模様の子猫が迷い込んで…
おじいちゃんに対する男の子の気持ちの変化を子猫をキーにしながら描いて、子どもの成長や家族について語る物語。装丁は中学年っぽいけれど、中身はほとんど平仮名で低学年向け、けど話の内容は中学年向け。ちょっと微妙なところなのですが、低学年の読書力高い子に良さそうかな?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
児童・小説
- 感想投稿日 : 2013年5月7日
- 読了日 : 2013年5月7日
- 本棚登録日 : 2013年5月7日
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