未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)

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著者 : 河合雅司
ucym100さん misc   読み終わった 

4つの喫緊の課題 出生数の減少、高齢者の激増、社会の支え手の不足、これらが互いに絡み合って起こる人口減少

求められている現実的な選択肢とは、拡大路線でやってきた従来の成功体験と決別し、戦略的に縮むことである

われわれが目指すべきは、人口激減後を見据えたコンパクトで効率的な国への作り変えである

2020 女性の二人に一人が50歳以上

2021 介護離職が大量発生 働きながら介護は50代

社会保障制度はひとり暮らしの激増を織り込んでいない

2024 3人に一人が65歳以上の超高齢者大国

2025 東京都も人口減少

2026 認知症患者が700万

2027 輸血用血液が不足

2030 百貨店、銀行、老人ホームも地方から消える

国土交通省2014 国土のグランドデザイン
大学 12.5-17.5万
ハンバーガ 3.2-5.2万

2033 3戸に1戸が空き家になる

2035 男性の3人に一人、女性の5人に一人が生涯未婚

2039 火葬場不足 国内死亡者が168万人とピーク

2040 自治体の半数が消滅の危機
東京の医療介護地獄

2042 高齢者人口が4000万人とピーク

2045 東京都民3人に一人が高齢者
 大都市では総人口があまり減らず、高齢者の実数だけ増える。地方では総人口が減少するが、高齢者の実数はあまり減らない

豊かな地方が大都市部の人口を吸い上げる時代となるかもしれない

2050 日本は人口減少 世界は100億 世界的な食料争奪戦に巻き込まれる

2065 外国人が無人の国土を占拠 無人島

政府の進める4つの対策 外国人労働者、AI,女性、高齢者

5つ目の選択肢 戦略的に縮む

安い家賃で入れる高齢者向け住宅を政府が整備
年齢区分の見直し
便利すぎる社会からの脱却
非居住エリアを明確化
国際分業に徹底 得意分野だけに資源を集中
日本版 CCRC continuing Care Retirement Community
第3子以降に1000万

レビュー投稿日
2017年7月9日
読了日
2017年7月9日
本棚登録日
2017年7月9日
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