未完了を定期的に書きだして、それを一気に片付けていきましょう。
許しは相手のためではなく、自分のためにするものです。
なぜなら、人は誰かを許せない時、牢屋の番人のように、ずっとその人のことを考え続けなくてはならなくなるからです。
その間じゅうずっと、他につかえるエネルギーを、その人のために使っていることになりまうs.
人を許すことで、余分なエネルギーを使わなくてすむようになります。
その分だけ、本当に大切なことに意識を集中できることができるでしょう。
人は真剣に死を考えることで、真剣に生きることができる。
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- 感想投稿日 : 2012年4月15日
- 読了日 : 2012年4月15日
- 本棚登録日 : 2012年4月15日
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