両手を広げた恭一君の登場で お話の世界に入り込みます。電信柱の顔の表情が 面白く 電気総長は威厳に満ちています。 宮澤賢治さんの文に竹内通雅さんの独特の絵が、さらに不思議なお話を広げていってます。
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うーの本
- 感想投稿日 : 2013年7月4日
- 読了日 : 2013年7月4日
- 本棚登録日 : 2013年7月4日
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