八杉作品として最初に出会ったのが、異形コレクション「進化論」収「娘の望み」。これは、言語を必要としなくなった人類の未来を描くハートウォームな佳作だったが、今回は視覚を失った人類のお話ということで、「娘の望み」から着想発展させたのかな?などと…。なぜなら、この作品のテーマが“進化”だから。
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エスエフ
- 感想投稿日 : 2011年1月15日
- 読了日 : 2011年1月15日
- 本棚登録日 : 2011年1月10日
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