前作の様な激しいエロスさがなく、物足りなく感じました。
ですが、美女と野獣の互いを思い遣る気持ちには感動しました。
がちょう番の娘の話は穢れなく純真な姫が最後には汚れた感じがして、其処を見せずに話を終わらして欲しかったです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
littérature allemande
- 感想投稿日 : 2013年9月29日
- 読了日 : 2013年9月29日
- 本棚登録日 : 2013年7月27日
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