「ペテルブルグより愛を込めて」が印象的でした。
愛の表現がこうも絵の様に表現されている事が印象に残りました。
指導者達に学ぶ「最強のプレゼン術」も説得方法として為になりました。
titleには独裁者とありますが、私はこの言葉は嫌いなので指導者と記しました。
そしてウリマルの講座で初めて知ったhate speachがここにも載っていて、驚きとこれを書いたFrance人がどうまとめているのかに惹かれて読みました。
矢張り読んでも、こんな行動を起こす一部の日本人の思考が理解出来ません。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年7月23日
- 読了日 : 2013年7月20日
- 本棚登録日 : 2013年5月17日
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