売れてる本ばかりがいい本でもないよね。
エルフリーデ イェリネク
単行本 鳥影社ロゴス企画部 2002-02
気になる (2006-10-15)
映画はかなり芸術的でした。小説はどうせ読むなら『したい気持ち』のほうがいいな。
アレハンドロ・アメナーバル
DVD ポニーキャニオン 2005-10-05
極楽もの (2006-10-15)
よくできたお話です。社会問題もうまく取り込まれていてグッド。
ジャック・タチ
DVD 角川書店 2004-02-27
(2006-10-15)
ほのぼの意外に評することばなし。それでレトロなオシャレ。
前田 速夫
単行本 河出書房新社 2006-07-11
敬意もの (2006-10-15)
民俗学への興味が一段と増した一冊。民俗学でタブーとされた闇の部分へ踏み込む。
梯 久美子
単行本 新潮社 2005-07-28
硫黄島を舞台にした死闘に選択肢のない中で道を開いた生き様があった。良くも悪くも記憶されるべき男。
久世 光彦
単行本 朝日新聞社 2006-04
敬意もの (2006-10-07)
うまい。あったかのようになかったことを書けるうまさ。オマージュ作品として秀逸。
辺見 庸
単行本 毎日新聞社 2006-02-25
どうしてここまでストイックになれるのか。自分にやさしいことは許されないのか。この正義感はすごい。
小野 正嗣
単行本 文藝春秋 2006-06
気になる (2006-10-07)
前作より少しアカデミックで芸術的な方向に寄った感じです。実験かも。
ティム・オブライエン
文庫 文藝春秋 1998-02
一生もの (2006-10-07)
戦争のあらゆるものを見せられるような短編集。
フランソワ・デュペイロン
DVD ハピネット 2006-04-28
極楽もの (2006-10-07)
叔父さんがいいとか、子供がいいとかではなくて、コンパクトに上手につくられた映画です。映画はかくあるべし。
ロレンツォ・リカルツィ
単行本 河出書房新社 2006-06-08
うまいなぁと思える小説。老人がどうのこうのでなくて、こうありたいと思える生き方、愛し方かな。
アン・リー
DVD ジェネオン エンタテインメント 2006-09-22
なごみもの (2006-10-07)
きれいです。人間じゃなくて景色が。でも人間もいいです。
テオ・アンゲロプロス
DVD JVCエンタテインメント 2000-07-26
カーレド ホッセイニ
単行本 アーティストハウスパブリッシャーズ 2006-03
いい物語です。よくできた話です。社会性を持った極上のエンターテイメントです。台北の書店ではベスト3に入っていました。
ジャン=ピエール・ダルデンヌ,リュック・ダルデンヌ
DVD ハピネット・ピクチャーズ 2006-06-23
『勝手にしやがれ』を思い出しました。
ヴィクトール・E・フランクル
単行本 みすず書房 2002-11-06
人の可能性を信じることができる、そんなことを思わせてくれる本です。
スティーヴ エリクソン
単行本 白水社 2005-08
よくもまあ組み立てたものです。価値はひとつではなく、世界もひとつではない。
ヴィム・ヴェンダース
DVD TCエンタテインメント 2006-08-25
かっこいい親父。男は孤独を愛する動物なのです。
ジョエル・コーエン
DVD ジェネオン エンタテインメント 2002-05-24
敬意もの (2006-04-09)
ユリシーズを下敷きにしているそうですが、一見コミカルなのにいくつもの物語が重層的になっていて、思いのほか深い。
マルセル・カルネ
DVD パイオニアLDC 2002-09-26
一生もの (2006-04-09)
この雰囲気は何者にも変えがたい。何度見ても楽しめる名作。
四方田 犬彦
単行本 新潮社 2005-08-24
うまいです。食のことをこんなに書けるなんてすばらしい。
ケビン・コスナー
DVD 東北新社 2003-08-22
アメリカ映画のもっとも良質なところかも。白人とインディアンとの葛藤がみごとに描かれている。とにかく狼がきいてます。
吉田 篤弘
単行本 小学館 2005-12
極楽もの (2006-04-09)
78をキーワードにこんな小説が書けるんですね。沈滞ぎみのクラフトエヴィング商会ですが、吉田篤弘の面目躍如なか。
岡田 暁生
新書 中央公論新社 2005-10
お役立ち (2006-04-09)
音楽が生れて現代に至るまでを、聞かれた背景から眺める一冊。音楽もこういう見方からみるととてもおもしろいです。目から鱗。
古井 由吉
単行本 新潮社 2006-01-26
老練の技というのはこういうものをいうのでは。 へたなコメントをするほど容易い本ではありません。
W・G・ゼーバルト
単行本 白水社 2003-07-25
一生もの (2005-12-02)
喪失と彷徨の世界
沢木 耕太郎
単行本 新潮社 2005-09-29
敬意もの (2005-11-12)
山野井夫妻の関係が美しすぎます
デビッド・リーン
DVD ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 2005-06-22
(2005-10-30)
古川 日出男
単行本 文藝春秋 2005-04-22
極楽もの (2005-10-30)
犬になぞらえた現代史 発想がすばらしい
江成 常夫
新書 集英社 2005-04-15
お役立ち (2005-10-30)
忘れがちな負の昭和史
吉村 萬壱
単行本 早川書房 2005-05
グロテスクだけどよくできたSF
ジャン・ジオノ
単行本 河出書房新社 2005-06-21
なごみもの (2005-10-30)
自然賛歌な小説
いしい しんじ
単行本 新潮社 2005-05-28
大人の濃い目の童話
宮内 勝典
単行本 集英社 2005-07-05
気になる (2005-10-30)
モラトリアムな著者とモラトリアムな世界の関係がおもしろい
柳 美里
単行本 新潮社 2004-08-10
敬意もの (2005-10-30)
「アンジェラの灰」と「介護入門」のミックスされた傑作
V.S. ナイポール
単行本 岩波書店 2005-02-24
極楽もの (2005-05-21)
夢と絶望の織り成す美しさ。トリニダードのさわやかな風を感じます。
アンナ・ポリトコフスカヤ
単行本 NHK出版 2004-08-25
敬意もの (2005-05-08)
チェチェンのこれまでと現状がよくわかります。 これが戦争の実態かと思うと残念でなりません。
藪下 史郎,荒木 一法
新書 光文社 2004-10-16
お役立ち (2005-05-08)
アメリカ中心のグローバリゼーションとIMFのていたらくによる貧富格差の拡大がとてもわかりやすく書かれています
単行本 鳥影社 2004-02
アートでエロチックな芸術作品です。 さすがノーベル文学賞。
アンドレア バレット
単行本 DHC 2004-09
極楽もの (2005-05-08)
こういう味わいが好きです。 理系の香りがする文芸書。
アリステア・マクラウド
単行本 新潮社 2005-02-26
アリステア・マクラウド節です。 濃い血の物語。
ヨースタイン ゴルデル
単行本 日本放送出版協会 2005-02
とても奇妙な小説です。 極上のエンターテイメント!
笙野 頼子
単行本 集英社 2004-10-05
敬意もの (2005-01-22)
著者間違いで読んでしまったが、なかなか面白かった。私小説と民俗学がごっちゃになったカウンター神本でした。
グレッグ・イーガン
文庫 東京創元社 2004-10-28
万物理論もさることながら、よくもまぁ物理学を並べ立てたこと。宇宙と人のアイデンティティの対比がおもしろかったな。
ジャスパー フォード
単行本 ソニーマガジンズ 2004-09
極楽もの (2004-12-18)
第一作に続き、最高のエンターテイメント。 あらゆる時空を超えてみたい人にお薦めです。 登場人物のキャラの立ち方も最高です。
鉄 凝
単行本 中央公論新社 2004-07
敬意もの (2004-12-05)
革命期から現代に至る女性たちの絵巻物のような物語。 なかなか読ませます。
津島 佑子
単行本 文藝春秋 2004-09-25
敬意もの (2004-11-04)
時間や場所さらには血縁、種さえも超えた母と子の絆に踏み込んだ傑作。 父子社会に対するアンチテーゼとしての母子のつながりを問う作品です。
イタロ・カルヴィーノ
新書 早川書房 2004-07-22
なごみもの (2004-10-30)
宇宙おとぎ話。 不思議なアナログ感は秀逸。
カズオ イシグロ
文庫 早川書房 2001-05
極楽もの (2004-10-29)
大英帝国の執事の郷愁小説。 イギルスの伝統と新しい時代の対比がおもしろいです。
ジェフリー フォード
単行本 国書刊行会 2004-08
極楽もの (2004-10-23)
なかなかの傑作だと思います。さすがは世界幻想文学賞受賞作品。 http://www.denen.com/blog/mt-search.cgi?IncludeBlogs=1&search=%E7%99%BD%E3%81%84%E6%9E%9C%E5%AE%9F 続きが楽しみです。
アレン・カーズワイル
単行本 東京創元社 2004-07-25
積読中 (2004-10-14)
アレン カーズワイル
単行本 東京創元社 2003-01
森 達也
単行本 新潮社 2004-02-18
お役立ち (2004-10-11)
昭和史最大のミステリーと言われる下山事件。 初代国鉄総裁の轢死は本当に自殺だったのか。 事件の全貌を再調査した労作です。
蜂飼 耳
単行本 白水社 2004-08
敬意もの (2004-10-10)
日常をこんな風に切り取れることがすごい。 詩人というのはたいしたものです。
単行本(ソフトカバー) 新潮社 2004-01-30
なごみもの (2004-10-03)
この本で和むというというのも変な話かもしれませんが、人生の深遠さに触れるような味わい深い1冊です。
ジュンパ ラヒリ
単行本 新潮社 2000-08
敬意もの (2004-09-20)
新作も出ましたが、初めて読んだときの興奮は忘れられません。 本を好きでよかったと思った1冊です。
岡田 英弘
新書 文藝春秋 2001-02
お役立ち (2004-09-20)
作られる歴史の姿について書かれた本です。 まさに記録されていく「歴史とはなにか」について考察する本。
アラン・ド・ボトン
単行本 集英社 2004-04-05
大人が旅することを意味を教えてくれるような本 ほんとうの旅をしてみたくなる
堀江 敏幸
単行本 新潮社 2003-11
なごみもの (2004-09-20)
この本を読んで堀江敏幸氏のとりこになることにしました。
単行本 筑摩書房 2002-12
こんな食堂があるのなら訪ねてみたい。 アタゴオルの世界に似た心地よさ。 クラフトエヴィング商会と初めてであった本です。
イアン マキューアン
単行本 新潮社 2003-04
一生もの (2004-09-20)
イアンマキューアンが好きなので当然この本も好きです。 高くて買うのを躊躇していましたが、先ほど検索したところマーケットプレイスで1300円!
高 行健
単行本 集英社 2003-10-24
(2004-09-19)
ノーベル賞作家の作品 死を宣告された男が霊山を求め彷徨するものがたり。 自分の記憶と精神を辿るような世界が魅力的な傑作です。
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