いったんは別れた信輔と於通の間がまた近くなってきたようで、それはうれしいですけど、信輔は左大臣をやめて名護屋に行って、於通の義兄弟の真田兄弟と会ったりしてって、なんか忙しそうです。
お互いに好きだし、左大臣もやめちゃってるから、さっさと於通と結婚したらいいのにって思うのは、この時代ダメなんでしょうか。
淀君の不貞の疑惑はよく聞きますけど、確かにあれだけ側室がいた秀吉に子がいたのは淀君だけだと、周りも怪しいって思うかもしれないですよね。
波瀾万丈な於通の人生。
これからどう進むのか楽しみにしてます。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
Be・Loveコミックス
- 感想投稿日 : 2013年6月5日
- 読了日 : 2013年6月5日
- 本棚登録日 : 2013年4月11日
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