前巻の最後で、ワース=ジョンとランス=ウィリアム・シェイクスピアということが分かって、次はロンドン?って思っていたら、ジョンとウィリアムの子供時代の話になってました。
仏教徒の日本人からすると、真言宗だろうが浄土真宗だろうが、特に気になったことはないですけど、キリスト教のカトリックとプロテスタントは、上の人間の考え方が変わる度に相手を弾圧・・。酷すぎる時代です。
最後にジョンの周りになぜ女性の影がないのか分かりましたけど、ホモ話はちょっと嫌かも。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ビッグコミックス
- 感想投稿日 : 2011年7月2日
- 読了日 : 2011年7月2日
- 本棚登録日 : 2011年7月2日
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