- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784592188377
感想・レビュー・書評
-
コメント0件をすべて表示
-
『薔薇王の葬列』がなかなか面白く、私の好きな新撰組モノということで手に取ってみたが。。。
新撰組モノというよりは、新撰組を題材にしたファンタジーというか、フィクションというか。
それなりに面白く読めたけど、歴史漫画ではないかな。 -
沖田と土方のお話。
沖田は幼年期のとあることがきっかけで二重人格になってて、土方を敵と付け狙う人格と、慕う人格とに分かれてる。
そこに芹沢が絡んできたりして、ちょっと芹沢さんいいやつじゃん。とか思うようなお話もあり。 -
土方歳三がずっと美しくてため息。土方歳三ファンの理想の土方歳三。
-
綺麗だけど、前作が良かっただけに若干残念な感じがした。
沖田さんの設定が好みでないです。。。 -
フィクション。作者の新撰組愛が伝わってきます。新撰組好きには素敵な作品。けど潔さや美しさを求める余りに、新撰組を知らないひとにはいまいち良さは伝わらないかもしれない……。
-
創作がふんだんに盛り込まれている新選組系の漫画。
土方さんと沖田さんが敵対している構図が面白い。
史実とまた違った面白さ。
土方さんの包容力具合がイケメン。