個人的には、こういう話は嫌いではないのですが、一緒にいる相手として、八貴ほど疲れる人間も、早々いないだろうな……と、巴に同情をしないこともないです(爆)
たまにさ、人間って生育環境が違い過ぎると、まったく日本語が通じなくなることがあるよね。困ったものだ(爆)。
自分は、一般的な常識人だと信じている僕は、かなぁーり、巴ちゃんの肩を持ちたくなりますが、それがこの話のおもしろいところだと、思ってもいるので、まぁ、楽しんでくださいって感じかなぁ……。
ちょっとずつ、歩み寄ってくれるといいよね!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説(BL)
- 感想投稿日 : 2011年10月12日
- 読了日 : 2008年3月26日
- 本棚登録日 : 2011年10月12日
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