本は人生

絵本だが文章量が多い。ちょっとした児童書なみ。
絵は素晴らしい。たくさんの動物が出てくるので、動物好きとしてはテンション上がった。
ストーリーは…正直微妙だった。良くも悪くもアメリカみがある。動物たちの内面に人間らしさが出過ぎてて、これ動物である必要あるのかな？といった感じ。ストーリーの展開も唐突に感じる場面が多かった。

型紙の原型の作り方の本。
ドール服の著作権についても触れられている。
イラスト多めで楽しく読めた。
実際に型紙から作るのは大変そうだ…。
とりあえずドール服作り自体に慣れたら実践してみようと思う。
ダーツの取り方1つでだいぶ服の印象が変わってくるなどの知識を得られたので、その辺意識しながらまずはドール・コーディネイト・レシピあたりに挑戦してみようと思う。

新日鉄住金ソリューションズの若手有志によるプロジェクト型小説。
1人の作家が書いた小説となんら遜色ない完成度だった。
一応ラノベにカテゴライズされるとのことだし、さくさくと読めた。
設定は厨二心溢れる感じ。
ITとかはそんな詳しくないけど、納期にばかり縛られるのではなく、使用者の事を第一に考えてプロジェクトを進める点など、おしごとストーリーとしてもなかなか良かったと思う。　

感想記事→http://utsuyama27.com/singularity/

大学編が一段落。思ったよりあっさり終わったな…。
まあ武闘派の連中が好きになれなかったのであっさり終わってくれて良かった気もする。　

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円卓会議設立。
調理法の発見からアキバの街の治安の話に発展するなんて…。
腹ぐろ眼鏡恐るべし。　

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http://utsuyama27.com/loghorizon2/

いわゆる異世界転生モノ。
1巻は世界観とキャラクターの説明メイン。
それでも、ゲームでは体験できない冒険ならではのワクワク感が伝わってきて良い。
キャラクターもみんな魅力的。

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レッドとフロシャイムの怪人達が普通に和気あいあいとご近所付き合いしてる巻　

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カビラジェイが切ない。
アバシリンこええ。
マナーモードが分からないヴァンプ将軍…　

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これは一人の画家が小田原の山の上に住んでいた時期に起こった不思議な出来事でしか”あらない”。
しかし、彼（私）はその出来事により、おそらく内面的に大きな成長を遂げた。
そんな気がする。　

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表紙がかわいい。
あとこの巻からかよ子がかわいくなる。

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ヴァンプ将軍が完全に近所のおばちゃん。　

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川崎を舞台に繰り広げられる怪人とチンピラヒーローの日常。
のんびり読めて面白い。　

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4章あたりからページを繰る手が止まらなくなった。
雨田具彦が隠していた『騎士団長殺し』という絵、免色という謎の隣人、鈴の音、そしてイデア。
謎めいたものがたくさん出て来てワクワクする。　

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ひたすら衝撃的な展開。
モンローの思惑とは。　

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アニメやってた時にハマったけど今更原作読んでみた。
4コマだけどテンポ良くてさくっと読める。
ぶっ飛んだキャラばかりでほんと読んでて楽しい。　

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殺せんせーがとにかくいい教師。
ぶっ飛んだ設定だけど軽く読むには面白い。　

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真面目な宇宙飛行士題材モノなんだけど、そこまでシリアスにもならず読後感はフレッシュ。これも六太の軽いノリの性格のおかげかな　感想記事→http://utsuyama27.com/uchukyodai2/

31歳のおっさんが頑張る漫画。
宇宙飛行士の描写も細かくて感心する。
自分も頑張ろうと思える　

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シマリスくんの出番が多い。
そしていつの間にか「いぢめる？」と言わなくなったシマリスくん。
ちょっとずつ成長しているのかな。

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ぼのぼのとアライグマのお父さんの掛け合いが結構好き。
クズリのお父さんははっちゃけすぎだｗ　

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可愛いだけではなくどこか捻くれてて何か心に響いてくる作品。
細かい部分まで描き込まれてるから読むたびに発見があって面白い。
ボーズくんのシマリスくん像がかなり美化されてて笑ったｗ　

感想記事→http://utsuyama27.com/bonobono3/

いつ読んでもかわいいし細かい描写が面白い。
そしてテーマが深い。
いつ読んでもぼのぼのは名作だと思う。
フェネギー親子が楽しい。
ぼのぼののお父さんがシャチから死神ラッコと呼ばれててビビった。　

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一癖も二癖もある癒し系ほのぼの4コマ漫画。
哲学的な部分もあり。
まったり読むには最高　

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