ハッとさせられた。
思い返すと「食事」というものに対して
最近とてもぞんざいに扱っていたなぁ、と。
我々が一生のうちに出来る食事の回数には
限りがある。
だからこそ、一食一食を少しずつでも大事にしていこう。
そう気づかせてくれる一冊だった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2017年12月3日
- 読了日 : 2017年12月3日
- 本棚登録日 : 2017年12月3日
みんなの感想をみる