その名の通り“<font color="pink">極彩</font>”なアルバム。<BR>
ジャンルに囚われない様々な楽曲に驚かされつつも聴けば聴くほど馴染んでいき、又、“極彩”というアルバムとしてひとつにまとまっている。<BR>
前作『鵬翼』からのムックの活動、またそこから何を得たのかが上手く表現されていると思います。
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CD
- 感想投稿日 : 2007年2月28日
- 本棚登録日 : 2007年2月28日
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