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つーか巫女メイドって言えばですね！<BR>
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真っ先に思い浮かぶのはこの架空戦記小説なわけで！(笑)<BR>
いや、ほんと。戦記小説ですから。タイトルが不釣り合いな程戦記してるでしょ！？<BR>
巫女メイド戦記って呼ぶ事の方が多いんですけどね！<BR>
<I>＞<B>むしゃくしゃして</B>書きました。巫女かメイドなら<B>何でも良かった</B>のです。ちなみに<B>反省</B><BR>
＞<B>はしていません</B>。<BR>
＞この物語は私の<B>嗜好が丸出し</B>となり、本の形に結実したものであります。セクシャル<BR>
＞バイオレンスなソウルトレインでリーチ一発な巫女巫女メイドです。お楽しみいただ<BR>
＞ければ幸いです。</I><BR>
楽しませて頂きました。っていうかあんたバカだーっ！！（絶賛<BR>
巫女さんが薙刀振り回したり破魔矢射掛けて米兵の部隊を蹴散らしたり、<B>「メイド第二八軍団〈メイリッシュ・ファランクス〉」</B>やら<B>「第一二SS（スペシャル・サービス）軍団〈キュアメイド・ザ・サーヴァント〉」</B>なんて<B>どっかで聞いた特殊喫茶の名前</B>を冠した部隊が出て来ます。頭悪いです。最高です。基本的に日本とアメリカがドンパチやってはいるんですが(笑)<BR>
つーか普通仮想戦記小説なんて置かないような本屋にこの本だけあるし。<BR>
バロン西がやたら活躍するのも妙に嬉しかったりする。つーか熱い描写の数々に涙すら。<BR>
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- 感想投稿日 : 2005年5月23日
- 本棚登録日 : 2005年5月23日
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