やなぎなぎ待望の新譜、と非常身楽しみにしながら聴いた。シングル曲はどれもやなぎなぎの透明感ある声質が活かされどれもこれも素晴らし曲だ。が、どうにもこうにもアルバム曲に惹きこまれない。結局アルバムを通して聴いても、耳に引っかかる部分が少なく、なんだか非常にもったいなく感じてしまった。
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カテゴリ:
邦楽
- 感想投稿日 : 2015年12月27日
- 読了日 : 2015年12月27日
- 本棚登録日 : 2014年12月10日
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