TPSやFPSは下手の横好きでして。好きだけど下手 → モチベーションが保てないのループだった。BFなどは下手には下手なりの活躍の仕方があってそれはそれで楽しめる。しかし、ドンパチものだと、バンバン撃たれて無残に散っていく姿が度重なると、やはり辛いモノがある。常に緊張してプレイしているせいか、非常に肩がこってしまう…。撃たれて倒れると「あぁ…」とため息が混じってしまう。
その点スプラトゥーンは一味違う。塗ったらいい。塗りたくってやれば良い。「おらー!!」といいながらインクをブチ撒いてやったらいい。インクで撃たれても「ぎゃー!」と騒げる。肩肘張らずにプレイができる。こんなゲームを待っていた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
Nintendo Switch・Wii U・Wii
- 感想投稿日 : 2015年7月18日
- 読了日 : 2015年7月18日
- 本棚登録日 : 2015年6月13日
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