失恋しそうなときに読み始め、失恋した後に読み終わりました。運命なのではないかというほど、いいタイミングだったコトも重なり、自分の胸にするすると入ってきました。江國さんのことが大好きになりました。落ち着いていて、哀しくて、それでいて芯のある物語。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2014年6月26日
- 読了日 : 2014年6月26日
- 本棚登録日 : 2014年6月26日
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