読書状況 聴き終わった [2011年7月16日]
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読書状況 聴き終わった [2011年7月16日]

読書状況 観終わった [2011年7月16日]

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読書状況 読み終わった [2011年7月16日]
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読書状況 読み終わった [2011年7月16日]
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読書状況 読み終わった [2011年7月16日]
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衆道的な面から見た「男」について語られる随筆もあり、
具体的な方法が書いてあって生々しかった。
しかもそれが、芥川龍之介との会話の回想から引用していたり、昔は珍しくもなかったんだなぁと改めて驚いた。
別にそんなつもりで手に取った訳じゃないので相当動揺しましたが、
何はともあれ面白かったのも事実。

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紅の豚的世界です。

テーマソングは、Love PsychedelicoのHappiness。
ピロシキのシーンから、ずっとバックにかけてエンドロールに使って欲しい。

ちょっとネタバレ↓
ピロシキのラストシーンは映画のように鮮やかな表現でした。
てか、あまりに読んだのが昔でそれくらいしか印象に残ってry
いやしかし、目に焼き付いて離れないのです。須賀先生、お見事。
以上ネタバレ↑

日本にとって、明治以降の大戦は悲劇でしかない。
でも、他の国にとっては、
国民的英雄が何人も誕生したいわば”戦国時代”
に相当するのかもしれない、ということ。

(日本人はこれを責められない。
なぜなら、日本人は義経や上杉謙信を
大量虐殺の極悪人と忌み嫌っているだろうか?)

戦争は絶対悪であることは確かだけど、
他の角度からとらえてみると、まるで違うことがらに気づいたりする。

某偉い人のセリフじゃないけど、
日本人の戦争観は確かに主観的すぎるのだなあ。
(だからといって客観視するのも問題。特に某人の指摘した事象は絶対主観であるべき。)

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              『みえぬものこそ。』                                                                   見えないけれど、確かに自分を救ったものがある。見えないけれど、確かに自分と同じ、境遇の人は、どこかにいる。そして戦っているはずなのだと。それは思いがけない人かもしれない。見えていなかっただけで。                         まだ「本は買わずに借りる物」という考えだった子供?のころに、何度も何度も図書館で借りて読んだ貴重な一冊。そろそろ買って、我が宝箱=本棚に収めたい。

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ひとに勧めたい漫画NO.1。
萩尾望都を知る人は読まなければ!
埋もれていていい漫画ではないことは確か。

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読まずに死んだら後悔する。

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表紙の不和いいよね!

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このアニメ、見た瞬間にはまる人ばっかですよね。
このDVDジャケット、見るたび買いたくなるのを押さえるのに必死(今金無いから…でも買わずに死んだら後悔しそう)。ホント巻ノ七〜九はヤバすぎ…

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