ある年代以上の自転車乗りにはノスタルジーを感じさせるものの、今やマイナーな存在になってしまったランドナー。現代のバイクも良いが、ランドナーにはデザイン的に堪らない魅力があり、未だに永遠少年の心を掴んで離さない。ランドナーに跨って旅に出たくなる本。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
自転車
- 感想投稿日 : 2010年7月22日
- 読了日 : 2010年7月22日
- 本棚登録日 : 2010年6月21日
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