筆者が数ある中国の古典作品から4千800余の名言を選んだものであるのだ。
何気にぺらぺらとめくるのが楽しい一冊なのである。
もちろん、知ってるものもあれば、知らないものもある。
この手の辞典はつらつらとめくるのが楽しいのであり、覚えようとか、勉強をしようと思うと途端に楽しくなくなるのである。
息詰まった時に、ぺらりんと読んでみたら、どうなのだろう。
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- 感想投稿日 : 2005年4月14日
- 本棚登録日 : 2005年4月14日
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