男と女の進化論―すべては勘違いから始まった (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社 (1994年3月1日発売)
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感想 : 25
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男と女の生態を遺伝子的な解釈で説明していこうという意欲的な本。意欲的だけどいわゆる利己的な遺伝子の話は、個人的にあまり好きじゃないかなーと。それ言ったら全部終わりじゃん、みたいな。そんな感想。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 科学・学問
感想投稿日 : 2011年11月18日
読了日 : 2011年7月10日
本棚登録日 : 2011年7月10日

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