ただただ胸を熱くした。
一生忘れられない一冊がまた増えてとても嬉しい!!
『走り』を通して走以外のメンバーは自分自身と向き合って戦う孤独を知るが、走は逆で、走る孤独からメンバーとの繋がりを学ぶ部分が走の才能に恵まれっぷりを象徴してるようで印象的だった。
それぞれが自分なりに、自分の役目を果たそうと精一杯襷を繋ぐ姿に感動した
きっとこの記憶は
メンバーがその後の人生でどんな挫折を経験しようとも、その都度多大な好影響を与え続けるんだろうな。いいなあ
ハイジさんだいすきです!
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- 感想投稿日 : 2012年9月19日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年9月19日
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