ノーベル賞取ったので読んだ
文学賞の下馬評に毎年のようにあがっていたのは知らなかった(248ページ)
とにかく大量の曲を作っており、様々な歌手と曲を共作していることには驚かされる。
どういう頭をしてるのだろうか。
徹底的に自分をつかませないその姿勢にすごく憧れる
洋楽には疎いので出てくる人の大部分は分からなかったが、ボブディランの独特な生き様を知るには問題ない
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年1月25日
- 読了日 : 2017年1月25日
- 本棚登録日 : 2017年1月25日
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