トランスクリティーク――カントとマルクス (岩波現代文庫) (岩波現代文庫 学術 233)

著者 :
  • 岩波書店 (2010年1月16日発売)
4.15
  • (15)
  • (9)
  • (8)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 406
感想 : 15

特にカントに関するところの考察が面白かった(というよりも繰り返し読んでとらえようとした)。マルクスのところはまた読んで整理したい。デカルトやフッサールとかを逆に読みたくなった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 批評・評論
感想投稿日 : 2011年6月4日
読了日 : 2011年6月4日
本棚登録日 : 2011年6月4日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする