漫画を目指していた小学生の頃読んだ本。文学成女に目覚めて読んだ、読みたい本、など。
この著者の愛の唱え方は抜群の目があるとみた。 感想にありきたりの言葉しか出てこない自分にうんざり葛藤。起る出来事はショッキングだが、実際ショッキングなことはそこではないのだ。繊細な描写で登場人物のハンナへまなざし、思いが生々しく感じる。いわゆる愛について唄っているいる内容ではないけど、読んでいるとハンナと主人公の愛をずんずんと胃の底あたりに無視できないくらいに感じる。 著者の他の作品「逃げてゆく愛」もよし。 登録日 : 2010年02月10日 23:42:52