主人公がお世話になっている生徒会長を嫁にせんと毎夜花を届ける 白狐。この花が9つになると、連れ拐われてしまう。
立ち向かうも白狐は古の誓約に護られ、まったく歯が立たなかった。解決の術を求め、京都を訪ねる
1巻は悪くは無かった。2巻は色んな意味で最悪だった。
無用にギャルゲ的な展開を持ち込んで、駄目にした感じ。
それを考えると大分持ち直した感はあるので次の巻に期待。
また小学生なのか? という突っ込みはあるにしても。
まぁ、取り敢えず高校生なら小3に発情はしないよ。人として好意を懐くことはあるとしても。
プレティーン相手ならそれはロリじゃなくてペドだ。
取り敢えずは次の巻に期待かな。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2011年2月22日
- 読了日 : 2011年2月17日
- 本棚登録日 : 2011年2月12日
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