うわー、終わった、終わった。
最初は、枝葉が多くないか?と思ったけど、全部がこうやって繋がるようにできていたとわかって、むしろもっと細部まで書いて!という気持ちになったのはなんとも。
賛否両論あるかもしれないが、私は前向きな終わり方が嬉しく、好感度大。
2巻から3巻にかけては、ページをめくる手が止まらないほど惹きつけられたしね。
次作があることを願いつつ、次作が本作に劣らない出来でないと辛いなー、という贅沢な心配もしてるんだ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
海外フィクション
- 感想投稿日 : 2017年4月3日
- 読了日 : 2017年4月1日
- 本棚登録日 : 2017年4月2日
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