売却済み
第五話 続・ハッカ編
強盗団ゼンドの姉貴に会う、ゼンとハッカ。
ゼンの過去が明らかになり出す。
第六話
リインの別荘にて、キリエたちとゼンたちが出会う。
アマタ国闇部隊の存在、そして彼らの墓地。
「我々は必要な戦争しかしない」
必要な戦争って、なんでしょうね。
少ない犠牲で大きな偉業を成し遂げる、では命とは?と。
第七話
ナンバーゼロとしてのゼン、ドクター・ジェノとしてハッカが語られる。
大佐がカッコいい話。
第八話
ドクター・ジェノが悪役としての本性発揮。
ゼンを支配(暴走)していたのはジェノだった。
三つ巴での戦闘シーンは見応えがある。
本筋ではないけど、自らの存在意義について考えるリインが好き。
このあと大佐はクーデターを起こすらしいが、その結果は触れられない。
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2012年4月6日
- 本棚登録日 : 2012年4月6日
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