読了本を押し込んでみた。»
読書記録+軽く感想も。全て読了済の本です。 新選組・幕末本に関するまとめを「プロフィール」にある専用ブログにて行っています。
|
|
- 登録アイテム数:
- 999
- レビュー数:
- 999件»
- / レビュー率: 100.0%
- 引用数:
- 223件»
- コメントされた数:
- 10件
したレビュー:- 43件»
されたレビュー:- 65件»
- フォローしている:
- 20人»
- フォローされている:
- 34人»
フォロー
タグ
渡瀬さんの新作、嬉しすぎる!
物の怪+平安時代となると、渡瀬さんの真骨頂ですな。
源次物語で有名な紫式部(ここでは藤式部)が、宮中で「物の怪」絡みの騒動に巻き込まれていく連作短編集。
紫式部が解決するのではなく、彼女の娘に憑依している「姉」(既に亡くなっている)が解決したり、解決の糸口を見つけたりしてくれます。
姉妹愛が微笑ましくもあり、切なくもあり。
物の怪という人ならざる物が登場しますが、ただただ恐ろしい感じではなく、何処か美しかったり、何処か微笑ましかったり、何処か愛おしくもあり。
物の怪そのものにも優しくて美しいキャラ設定にしてくれているので、親しみやすかったです。
また情景描写も美しいですね。
最初の桜のエピソードは、映像化したものを見たくなるほど綺麗です。
登場人物は、紫式部親子を始め、中宮彰子に仕えていた実在の女房が多数登場。
無論、藤原道長も登場します。
紫式部も、自分が想像していた根暗女(申し訳ない、でもそういうイメージだった)ではなく、どちらかというと姉に甘えたがる「幼さ」を残した可愛いキャラ設定で驚きました。
基本的に「悪」設定のキャラはおらず、一癖も二癖もあるキャラでも、ちゃんと好きになれるポイント、萌えるポイントを作ってくれているところは、さすがだなと思った次第です。
個人的には、桜の話か彰子と定子の話が好きだなあ。
甲乙つけがたい位、好きなんだが。
いや、他の話も可愛い話とか色々あってですね……たまらないのです。
時代ものではありますが、敢えて読み易い口調・文体で書いてくださっているので、時代がかった表現が苦手な方でも読み易いかと。
美しくも優しい、そして切ない「物の怪」話、お一ついかがでしょうか。
(2012/04/07読了)
2012年04月12日
|
コメント(0)
|
小説(作者名や・ら・わ行)
|
読み終わった
(2012年04月07日)
|
まさしくタイトル通り、現場で役立つ情報が多数掲載されている分析化学本。
それぞれの分析方法に分けて解説してくださっているので、必要に応じて必要な項目を読めるのでありがたい。
何より、基礎と謳いながら「実践的」な内容に特化しており、具体的な事例を挙げて細かく解説してくださっているので、本当にタイトル通り「現場で役立つ」本となっています。
手元に1冊置いておくと、ためになりそうです。
少し昔の本なんですが、手元に欲しいなと思います、切に。
(2012/03/31読了)
2012年03月31日
|
コメント(0)
|
その他
|
読み終わった
(2012年03月31日)
|
分析化学でも電磁波(X線など)を用いた機器分析の基礎をまとめた1冊。
基本的な要素がコンパクトにまとまっているので、1度勉強した後の確認用には向いていると思います。
簡単ではありますが、演習問題も掲載されているので、実用的です。
特にNMRのスペクトル演習は助かりました。
大分忘れていましたので。
ただ、若干誤字があります。
校正が甘めなんでしょうか。
日本語がおかしいこともありましたので、その点は残念でした。
(2012/03/29読了)
2012年03月29日
|
コメント(0)
|
その他
|
読み終わった
(2012年03月29日)
|
分析化学で習った基礎的な知識を解説した後で、例題並びに演習問題を解かせる、タイトル通りの「演習」本。
本当に基礎的なことなので、問題もあまり難しいものは紹介されていません。
教科書レベルかと。
ただ「新版」と銘打っている割に記述間違いがちらほらと。
ケアレスミスだと笑われる計算間違いが所々に見られて、校正さんは何をやっていたのかと呆れるほど。
公式を鵜呑みにしていいのか若干不安になりました。
基本的な本で分かりやすいのに、その点だけがちょっと……残念でありました。
(2012/03/23読了)
2012年03月23日
|
コメント(0)
|
その他
|
読み終わった
(2012年03月23日)
|






大河ドラマのストーリーも紹介されていたので、実際のドラマを見ながら読んでいましたが、そこまでは消化できましたので、改めてブクログに登録です。
