西洋の神話をモチーフにしながら、完全アウトのエグい下ネタで攻めてくる。
いくら評価しようとしても、誉めるところが一つも見つけられない。でも、というより、だからこそ病み付きになる。良くも悪くも両方の意味で、一種の麻薬のような漫画。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2011年12月4日
- 読了日 : 2011年11月25日
- 本棚登録日 : 2011年11月25日
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