ノーマンさんは「誰のためのデザイン」を読んで雷に打たれた感じがした
ひとです。今回の書籍は、エッセイや講演資料を集めた感じで
同じ主張が繰り返し出てきて統一性に欠けますが、飛ばして読めば
とても面白いです、特にノーマンさんの様な人が参加したPJにおいても
失敗はするんだと言う事がとても斬新(悲しい)感じがしました。
ユーザーインターフェースに関しては、それで商品の価値を左右しかねない
大切な要素ですので非常に興味があります。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コンピュータ
- 感想投稿日 : 2010年10月15日
- 読了日 : 2010年10月15日
- 本棚登録日 : 2010年8月6日
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