縄文中期の信州・諏訪のあたりがとても気になっている。
当時の日本全体の人口が仮に(通説で)26万人ほどだったとして、諏訪、茅野周辺から関東にかけて多くの縄文人が暮らしていた。縄文銀座のようだったのではないか。
黒曜石の採取地、それと気候、このあたりの謎を解く鍵がある。
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カテゴリ:
縄文時代
- 感想投稿日 : 2012年9月4日
- 本棚登録日 : 2012年9月4日
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