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「坂の上の坂」という題名は、司馬遼太郎の「坂の上の雲」を捩ったもの。
今の時代は、坂を登り切っても(60まで働いても)、その先は、また坂になっている。この坂を登り切るためには、今は何すべきか?が、藤原さんの経験に基づいて説明されています。
総論では、「会社中心」ではなく「社会中心」へ、さらには「家族との人生」へ意識をシフトし生きて行かなければいけないと説いています。印象的なのは、既に成熟化社会であるフランス人の考え方や生き方。哲学が浸透しているフランスでは、他人は所詮分かり合えないという前提のなかで、如何に人生を楽しく過ごすかを、皆が前向きに考えている、という点。
日本が片足を踏み込んだ成熟化社会についてもっと知りたいと、別の方向のモチベーションが高くなりました。
2012年05月06日
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生き方/考え方
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読み終わった
(2012年05月07日)
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昔から読みたいと思っていて、やっと手に入れました。最近は実学の本ばかり読んでいたけど、数年ぶりに歴史小説。
明治前後は司馬遼太郎、戦国から江戸は池波正太郎、昭和は城山三郎をこよなく愛していましたが、和田竜さんのこの小説も面白い。
会話から浮かび上がる人物描写が絶妙ですごくイイ!特にのぼう様が切れ者なのか、ただのデクノボウなのか、掴めそうでつかめない辺りが、一気に読みたくさせてくれる。
文庫は上下分かれていて、上巻がイイところで切れてしまい、早く下巻を読みたい。
2012年03月21日
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小説
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読み終わった
(2012年03月21日)
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