「あんたらは現実の事件とミステリー小説をごっちゃにしてるのさ」という、2巻から続くキーワードがより激しく強調されたこの3巻(しかも子供相手に容赦なかった。。。)。 んー、虚無っぽくなっていくのかなあ(微笑)。探偵達には既に厭と云う程自分自身の「犯罪」を思い知らせたようだしなあ。先が楽しみだす。
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カテゴリ:
まんが
- 感想投稿日 : 2006年9月10日
- 本棚登録日 : 2006年9月10日
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