もう何度目の再読かわかりません。初めて読んだときは中央線の中で、涙を抑えることができなくて苦労しました。今、読んでも心が波立ちます。誰もが、その日に向かっている。無理なことだけど少しでも後悔は小さくして逝きたいものです。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年3月16日
- 読了日 : 2015年3月16日
- 本棚登録日 : 2015年3月10日
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