エッセイしか読んだ事がなく、タモリ倶楽部でしか見た事がなかったので、大宮エリーさんがこのようなお話?童話?を、書かれるとは思わなかった。でも、各話からはエッセイで読むエリーさん、が垣間見えて説得力がある。
いま、働いていないのにズンときた。くるりには…やられた。ありそうな話と言えばそうなのに、やられた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2015年6月26日
- 読了日 : 2015年6月26日
- 本棚登録日 : 2015年6月26日
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