登場人物の一人になりたい、とここまで強く思った話は今まであっただろうか。どうすれば日常から抜け出せるのかと日々画策する私としては、この学園に行きたくてしかたがない。といっても、こな濃すぎるメンツに囲まれてしまえば私の出番など全くないだろうが。
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- 感想投稿日 : 2013年11月28日
- 読了日 : 2013年11月28日
- 本棚登録日 : 2013年11月28日
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